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第2章 1-5. 扉の種類による電気錠の選び方

1.フラッシュ扉の場合



ほとんどすべてのタイプの電気錠を取り付けることができます。

2.框扉の場合



框の見付け寸法が100mm程度以上の場合(有効内寸80mm以上ある時)は 本締電気錠AL3M型が使用できます。それ以外の場合は枠側に電気ストライクを取り付け、 扉に自動施錠タイプの錠(AD、HK等)を使用するのが一般的です。

3.強化ガラス扉の場合



扉自身に電気錠を取り付けることができないので、無目に本締電気錠を下向きに取り付けて、 扉の上框にデッドボルトを落とす方法になります。 扉の下框へ本締電気錠を取り付けないでください。ストライクに異物、塵埃、雨水等が溜まり、 故障する恐れがあります。

4.その他の場合



重量扉やエアタイト入りの防音扉等にはグレモン電気錠をご使用ください。 また、木製扉をご使用の場合は扉メーカーと良くご相談ください。

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